写真に写っているのが男だらけだが、目的は連れの女である。 婚前交渉が難しく、異教徒で肌が白い女はそのような対象だから狙われる。日本人女性は特に人気があるんだよ。色が白いから。
ワイはサラエボとモスタールに行き、近所の人と戦わねばならず、隣の人が銃撃の最中に亡くなった戦争時50代のご夫婦の家に招かれ食事をご馳走になりましたが、言葉がなかったです…
ワイは子持ちだから途上国や中進国の飯は衛生や安全性も重視するんだよ。食材の鮮度や安全性もな。汚い店は即アウト。つうか最近は命が惜しいから中進国すら行かない。コロナで衛生管理の怖さがわかったべな。
普通は英米ほ女性だけでは集まってランチなどあまりやりませぬ。やるのはヤンキー系です。普通は夫婦同伴で肉を焼くのは男の仕事でございます。ちなみにイギリスはBBQは下品なため嫌う方も多数です。あれは植民地の風習。
家人とみにろま君が沖縄の空襲警報と北朝鮮ミサイル発射を見て固まっている。 「日本はイスラエル状態じゃん…」 と。 さらに平然と仕事に行く日本人に唖然
ワイこの人のだめんずうぉーか結構読んでたんだけど、コロナとロシアの話が的外れすぎなんで、あの漫画に出てきたダメンズは実はダメンズじゃなくて、女側に問題あったんじゃなと思うようになったよ…
意外だがイギリスは進学校は生徒の遅刻、出席日数には大変厳格で、病気や家族都合での欠席もあまり良い評価をされない。 病気になるのは弱い、自己管理不足という厳しさ。 当然家族旅行で欠席には厳しい目が注がれ学習意欲なしとの評価で進学時の推薦状に影響がでる。
正しい文章の書き方を学んでいないのがわかる。親は怒るべき案件。 最終的に困るのは本人。 ずるさ、狡猾さ、不真面目にやることをこの年齢で身につけてはならない。
日本の若いものが手本にすべきは大谷とダルビッシュである。彼らは古き良き昭和の礼儀があり、極めて真面目で思考が整理されている。彼らの言葉はシンプルだが本質を突いている。 日本の若いものやゆとり教育を受けた人間、バブル期に楽をしたものらに足りないものがある。
イギリスの私学の中には白人が90%ぐらいなのが売りの学校もある。表では白人だらけですとは言わないが、実際に行ってみると白人だらけで異人種はいずらい雰囲気。白人が主流の学校を好む親も集まって来る。ただし大半の場合学力はかなり低い。なぜかはよくわからない…