“売り切れ状態”で、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。この度の『4刷決定』で“売り切れ状態”は順次解消される見通し。「食べ物と違って腐るわけじゃないんだから、もっと印刷してくださいよ」とお願いしているのだが、出版社には出…
“異次元”にどうかしているのは『日本の政治』だけじゃなく、『日本のマスコミ』も、実は“異次元”にどうかしている。全国紙やキー局などは、時の権力に忖度し、「国民の負担増やむなし」のキャンペーンを繰り返している。国民よ、信じてはいけな…
「選挙のポスター」だけじゃなく、「選挙のあり方そのもの」の改革をすべきだ。日本ほど“新人候補に不利”な選挙制度の国はないように思う。選管も警察も、現職の有力政治家には上手に忖度しているのが実態。私には、やたら厳しかったけど・・・
『私らは税金を払いたくないんじゃない。次の世代のために本当になるなら喜んで払うし、そのために仕事も頑張る』とのコメント、同感です。「政治家」の”私利私欲“や「官僚」の”保身“のために払うのが残念なだけで、子どもたちに、こんな冷たい…
何度も何度も繰り返し言わせていただくが、「少子化対策の財源」を『国民の負担増』で賄うのは間違いだし、その必要もない。『諸外国並みの予算配分』にシフトすればいいだけのことで、本当は簡単にできることだ。諸外国で実現できて、日本だけ実現…
“たかだかこの程度”のことをするのに、またも『国民に負担を押しつけ』とは情けない。政治も機能しておらず、マスコミも“忖度報道”を垂れ流す状況。この国は本当に“危機的”だ。国民よ、騙されてはいけない。「国民負担なし」での『子ども予算…
あらためて声を大にして言いたい。国民は”他の国並み“にすでに十分過ぎるほど負担している(国民負担率47.5%)。にもかかわらず、”他の国並み“の『子ども施策』ができないはずがない。「社会保険料の上乗せ」など必要ない。日本の政治は、…
「神戸市」も、「明石市」と同様かそれ以上の“子ども施策“をすればいいのにと思ってきたが、「神戸市」は一貫して“大企業”や”開発“優先、“市民”軽視の政策を取り続けてきている。特に“子ども”には、全国的に見ても、驚くほど冷たい街だ。…
『明石市の人達は凄かった。自分たちの手で明石を変える選択をした』とのコメントですが、まさにそのとおり。12年前の市長選で、市民だけが頼りの私を市長に押し上げ、4年前の再出馬でも圧勝、そして今回の後継市長も市議も県議もすべて圧勝。こ…
「少子化対策の財源」としての『社会保険料の引き上げ』には反対だ。国民は、すでに十分すぎるほど負担している(国民負担率47.5%)。読売新聞よ、新聞だけ消費税を8%に安くしてもらっているからといって、権力に忖度した報道を続けるのはや…