『子育て予算の財源は“国民負担増なし”で』と与野党の国会議員に訴えてきた。官僚任せではなく、政治家が“決断”さえすればできることだ。何の“決断”もせず、国民に負担を押し付けるのでは、政治家の存在意義はない。政治家よ、官僚の言いなり…
「市長」には『人事権』があり、それを適正に行使することが、自治体トップの「市長」の重要な仕事だが、その『人事権』を実際に活用している「市長」はほとんどいない。私の場合、それをフル活用して、『市民のための市役所』につくり変えていった…
あっ、富士山?が見えた。幸せだぁ?
『明石市は認知症サポートもすごい』とのお褒めの言葉、ありがとうございます。明石市では、認知症の「診断費用無料化」や「3つの無料券のお届け」などもしています。さらに「バス代無料化」や「予防接種代無料化」なども実現しています。明石市は…
同じことを何度も繰り返して恐縮だが、『子ども予算の倍増』に『国民の負担増』は必要ない。『増税』も必要なければ「保険料の上乗せ』も必要ない。「明石市」では“負担増なし”で『倍増(125億円から297億円に2.38倍増)』を実現できて…
『税金』は「市民からの預かりもの」であり、「市民のために大切に使うべきもの」だと思って市長になったが、就任当時、周囲はそうではなかった。12年かけて明石市役所も大きく変わり、今は『税金を大切にする街』になったと思う。自分なりの役割…
日本の“政治家”や“官僚”って『増税』や『保険料の値上げ』以外に知恵は出せないのか。国民に負担を押し付けて財源をつくるなんて、一番楽な方法だ。“マスコミ”も本来であれば「国民に負担を転嫁すべきではない」と言って批判すべきなのに、あ…
明日5月16日(火)の『個人演説会』に「弁士」として駆けつけることにした。加西市長選も明石同様に『“市民”vs“自民”』の闘い。明石市を上回る子育て5つの無料化を実現したのが加西市。それを副市長として推進してきたのが『かわじり悟』…
政治は誰がやっても同じではない。「自民推薦の65歳」が市長になれば、全国トップレベルの「加西市の子育て支援策」は後退してしまう。副市長として『子育て5つの無料化』を推進してきた『かわじり悟』候補は「妊産婦の医療費無料化」も公約に掲…
市役所職員は生真面目だが、①”国の方針“と違うことをしてはいけないとという『お上至上主義』、②”隣町“と違うことをしてはいけないという『横並び主義』、③”これまで“と違うことをしてはいけないという『前例主義』にとらわれている者が多…