今日の関西テレビ『newsランナー』生出演での発言内容が報じられている。『子ども予算』の倍増についても尋ねられたが、明石市では実際に『子ども予算』を2倍以上(2.38倍)にしてきた実績がある。国民の負担など増やさなくとも、政治家が…
「人から嫌われたくない」なんて思ったことはない。誰かに嫌われようが、憎まれようが、“市民”と“街”のために決断するのが、市長の仕事だと思ってきた。この12年間で、子ども予算を2倍以上に増やし、明石の街も元気になった。一部の方々には…
『特定の“政党”や“業界団体”に頼らない政治を、市民が改めて選び取った』との私のコメント。まさにそうだ。明石市民は「明石市民による、明石市民のための、市民目線の市政」の『継続』を選んだのだ。この12年間、市民を頼りに、市民とともに…
市議候補の5名も全員当選㊗️?。①中川なつみ(12658票)、②山中ゆうじ(9827票)、③黒田ともこ(8660票)、④金尾よしのぶ(4190票)、⑤山下しょう(2395票)の5名。皆さん、ありがとうございました。…
12年前の市長選。街の雰囲気は“7対3”の圧勝モードだったが、開票すると僅差となった。政党や団体の『組織票』は100人中30人でも、”9割“が投票するので27票。応援いただける市民が70人いても、“4割”しか投票に行かないので“2…
明石市民の皆さん、是非とも投票に行ってください。投票率が低くなればなるほど、いわゆる『組織票』(宗教団体や業界団体など)の占める割合が大きくなり、思わぬ結果が出ることになりかねません。今の市民目線の明石市政の継続を願うなら、必ず投…
泉市政12年の『継承』か「転換」かが争点。神戸新聞の見出しが、わかりやすい。『丸谷さとこ』さんが当選すれば、泉市政は『継承』され、これまでどおり、これまで以上の明石市となるが、「林候補」が当選すれば、事業者・インフラ優先の昔の古い…
今日は4月22日(土)。選挙の最終日。 『明石市長選、代理対決』との見出しだが、この戦いは「泉vs西村」の戦いではなく、「市民vs既得権益」の戦いだ。“市民目線の市政”を継続するのか、“古い政治”に逆行させてしまうのかの戦いでもあ…
政治は誰がやっても同じではない。“市民目線”の政治家を選ばなければ、“市民目線”の政治にはならない。特定の「政党」や「団体」に担がれて当選すれば、その「政党」や「団体」を向いた政治家になる。「市民」を頼りに、「市民」とともに選挙を…
県議選の「橋本けいご」候補や、市長選の「丸谷さとこ」候補と同様に、いわゆる『ツーショット写真のポスター』の市議候補は3人。「山中ゆうじ」「くろともこ」「中川なつみ」。ポスター掲示板でご確認ください。…