『民生費』が急激に増えているのが一番問題だと、本人が明確に述べている。明石市の民生費が増えているのは、子どもや福祉に予算をシフトしたからであって、市民目線の市政ゆえのこと。私と彼とは、まさに正反対のスタンス。反対派の“急先鋒”がい…
『あかししちょうさんへ、ハレハレ、むりょうであそべて、うれしいです。だいすきです』との“おてがみ”。ありがとう。ハレハレの絵(え)もかいてくれて、ありがとう。みぎがわの“ボールプール”のなかの“すべりだい”も、じょうずにかけていま…
「明石市民のための県政改革」に挑戦するのは『橋本けいご、34歳』。慶應大学(商学部)卒で、公務員を経て、兵庫県政への挑戦を決断。4人の子育て真っ最中の「子育てパパ」でもある。政治は誰がやっても同じではない。“心ある者”が政治をやっ…
『明石は人口増を追求し過ぎ』との見出しだが、明石市はそもそも人口増を追求しているわけではない。市民一人ひとりが“暮らしやすい街づくり”をした結果、市民が住み続け、市外の人(加古川市民を含む)が転入してきて、結果として、人口が増えて…
『出生数』が”過去最少”で「危機的状況であると認識」と岸田総理。それに対し国民は、少子化対策への総理の『やる気』が“過去最少”で「危機的状況であると認識」。『検討』だけは”過去最多“なんだけど・・・ 【速報】岸田総理「危機的状況…
『危機的な状況』なのは、まさに「日本の政治」そのもの。その背景にあるのは、総理官邸の方々の驚くべき“危機感の欠如”と“やる気の欠如”。 あなた方こそが『危機的な状況』のだ。 #去年の出生数が初の80万人割れで過去最少 磯崎副長官…
『倍増』が『2倍』じゃないなら、子どもたちは算数の計算に困ってしまうのではないだろうか。先生から「倍にしてください」と言われて、2倍にして答えたら、先生から「数字ありきじゃない」と怒られるようなものだ。岸田総理の世界では、2✖️2…
自民党の明石市長選の候補が決まったとの情報が回ってきた。反対派の急先鋒で、明石市政へのネガティブ・キャンペーンを繰り返してきた人物とのこと。噂は聞いていたが、本当にその人物だとは驚いた。子育て中を売りにするとの噂も飛んできているが…
「明石市民のための県政改革」を掲げて、県議選への挑戦を決断したのは『橋本けいご、34歳、藤江在住』。慶應大学を卒業し、先月末まで公務員。明石市の無料化施策を兵庫県が実施すれば、明石市の負担が軽減され、明石市はさらなる無料化もできる…
ぽぽんぷぐにゃんさん、いつも動画を拝見し、参考にさせていただいていますが、「維新にケンカを売る気」は特にありません。もっとも、「明石市長選に元維新候補を立てる可能性」もありえません。私は一貫して“政党”ではなく、“明石市民”ととも…