10数年前(2008年〜12年)の税収は“40兆円”程度。当時はそれでやりくりをしていた。今は“70兆円”台もの税収を得ながら、国民に還元することなく、国は「さらなる増税」を画策。グラフをよく見ると「消費税」がなくても“40兆円”…
「国」の『税収』は“3年連続で過去最高”だが、「国民」の『実質賃金』は“減少”とのこと。「財務省」のところに「国民」の手元からお金が吸い上げられてみたいだ。それなのに「国」は、なおも「国民」への増税を画策。国民も、さすがに怒っても…
1分45秒の動画、ポイントは『安心』の提供。国民が安心を感じられる程度の“思い切った政策転換”をしないと、少子化に歯止めをかけられるはずがない。子育て費用3点セット(①医療費、②保育料、③給食費)の無償化や、扶養控除の拡充(廃止と…
『どっから子ども予算を持ってきてるんだろう』とのご質問ですが、“子どもを最優先”と決め、必要性が低い事業をやめ、緊急性の低い事業を翌年に回し、コストの抑制に努めて、捻出しました。一般の子育て家庭が、子どもの習い事の月謝などを“子ど…
総理が“決断”すれば、来年からの無償化も当然に可能。それをするのが政治家の仕事。明石市では「子ども予算」を『2倍以上』(125億円から297億円に増額、2.4倍増)にしたから、「子どもにやさしい街」にすることができた。インタビュー…
物憂げな『シェリー』。「最近、何かといろいろ思うところがあってねぇ」って、呟きそうな感じだが、そうじゃなくって「ちょっと、ツイッターやりすぎじゃないの」って、私に注意しようとしているのかもしれない。了解、このツイートで今日は終わり…
『マイナカード』についての国民の意識は揺れている。「トラブルに政府が適切に対応していると思う」が24%、「思わない」が67%。「健康保険証を廃止してのマイナカードへの一体化に賛成」が37%、「反対」が55%。強行するのではなく、不…
あらためてお願いしたい。①18歳までの『医療費』と、②0歳からの『保育料』と、③18歳までの『給食費』については、『国」が”全国一律“で無償化していただきたい。「地方自治体」ごとにバラバラなのは望ましくない。「地方」で実現できて、…
『ぶった切る!』との見出しだが、ぶった切っているつもりはない。「異次元の少子化対策」と大きく出たわりには、出てきた内容が、あまりにショボくて、遅くて、反対を向いているので、それじゃあ効果ないですよと、お伝えしているだけだ。これでも…
“異次元”ではなく、『最低限』の少子化対策をお願いしたい。『最低限』とは「3つの無償化(①医療費、②保育料、③給食費)」を含み、「児童手当の第一子からの拡充」も含む。さらに国民負担の軽減も図るべきだ。「扶養控除の廃止」なんて全く逆…