これ、べるあいっていうんだ おれはベルリとアイーダが居る時に 他のキャラは描かない方針
やっぱ俺が思うに 絵は描いたら褒められるべきなので 描いたら褒めるのが良いと思う しかし他人は褒めるとは限らないので 他人のことはひとまず置いといて 自分が褒めると良いんじゃ無いかと思う しかし自分はなかなかうまくならないので そこは自分の褒め力の真価が問われてきます
無法のインターネットであれど 自分の褒め力完璧ならば恐れるモノは何も無い 時にはるか上に見える同世代のあらを正しく見つけ。 時に自分より下手に見える才能を恐れたり して 自分を褒め 他人の評価など分析力の乏しいおそまつなものだとしていくのがいいんじゃないでしょうか
精神論的な話では無くて モチベーションは有限であり バーンアウトしない為に それをコントロールするべき と言うのが根底ですね 不安定な他人より じぶんに無数の基準を作り 適切と思われる評価を与えていくことで 生涯年収を上げていく…
「俺はすげぇ!」をインターネットに発表すると そのジャンルで負けてる人達は大勢でマンモスを狩るように攻撃を仕掛けるのがインターネット 戦いを避けつつ「俺はすげぇ!」をするために発明されたのが「匂わせ」 だがそのステルス効果は薄い…
坂本龍一さんが亡くなったの驚いた 平均寿命に達するのってなにげに難易度高い
シン・仮面ライダー 元ネタがわかるわからない 基礎知識が無いといけない と言う部分は俺的にはどうでもいいんだよな 初代の黒ライダーをやってくれた バトルが8個もあってバトルしてる時の主人公の殺る気が凄い これがいいんです
漫画版だと仮面ライダー1号は12人ライダーと対決して死ぬがその中の1人が自我を取り戻して本郷の死を見とる、1号を見てこんな凄い奴がいたんだな、彼の後を引き継ぐぜ!2号ライダー誕生!となる壮絶なストーリーはテレビ版には無く ふわっと…
麻雀学園はカプコンが倒産の危機にあった時、岡本さんが気を利かせてこっそり脱衣麻雀を開発し結果、魔界村より売れたというストーリーで、社長さん的には「ちがう、そーじゃない」と発売する時カプコンの社名は伏せられました…