古屋圭司氏がLGBT理解増進法について理解を求める一文を書かれている。理屈は通っているが賛同しない。「理解を求める」のに法律は要らない。大和魂の本質が優しさなら、法律など要らない。その一点で賛同などできるはずがない。その偏狭な視野…
LGBT法は教育利権。活動家が子どもたちをオルグしないように手を打たなければ。
今日は誰が安倍さんを裏切ったか言うぞ!
LGBT法案は最初から公明党と共同で出すつもりだったようだ。 茂木幹事長「速やかに党内手続きを終え、国会提出へと進めたい」 公明党・山口代表「できるだけ早く国会提出を目指すべきだ」
スリランカ人のウィシュマさんの悲劇は、すぐに強制送還しなかったことが元凶。支援者が彼女に期待を抱かせたことに問題がなかったかも検証すべきなのは当然だろう。
「この法律がないから日本は遅れている」という発想でLGBT法を入れるなら、憲法改正やスパイ防止法、セキュリティ・クリアランス関連法は最優先で当然入れるべき。 だいたい法律はローカルな存在であり、国益に沿って検討すべきもの。G7に合わせて成立など愚かの極み。
「LGBTQの当事者の子どもの自殺リスク」とはLGBTカップルの子どもですか、LGBTである子どもですか。7倍とはどこのデータですか。対象は日本ですか、別の国ですか、世界平均ですか。よくわからないデータで結論を出さないでいただきた…
朝日新聞が、今のLGBT理解増進法だと差別が拡大すると言い始めたぞ。誰も得しないんだから、一度廃案にしろ。
LGBT法案の鍵を握っているのは新藤義孝氏(埼玉2区≒川口市)、 下村博文氏(東京11区≒板橋区)、古屋圭司氏(岐阜5区≒多治見市、中津川市、瑞浪市、恵那市、土岐市)の3議員だそうです。地元の方は働きかけをよろしくお願いいたします。
LGBT法案、今回はなんとか乗り切ったようだが、まだ推進派は諦めていないとのこと。来週早々動きがあるかもしれない。