娘「……おとーさんなにしてんの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「ん? いや、上半身も鍛えようと思って。ダンベル」 娘「……おとーさんムキムキマッチョマンになるの?( ๑╹⌓╹ )」 僕「おう。憧れるよn 娘「やだよきもい(๑╹ω╹๑ )」 僕「マッチョとかなるわけねえわ(ぽいっ)」
うちの自治会が3年かけて無意味な集まりや無駄な会議を無くして、議事録や投票等々を全てオンライン化したのに。今年の自治会に絵に描いたような働き者の無能が入って来て全て復活させた挙句にオンラインにしたものも紙媒体に戻したって聞いて笑いも出んわ……
VRCフレ「寿司食いに行きましょう奢りますよ!!」 僕「あ、僕寿司そこまでじゃないんでパス」 フレ「嘘でしょ!? 寿司が好きじゃないなんてそんな日本人いるわけがしまったこいつ日本人じゃなかったあああ!!!!」
あんだけの数の川が氾濫寸前まで行って、ベランダから見えたところも軒並み水没してたのに結局どの川も氾濫は回避して、もう何事もなかったように落ち着きを取り戻してる埼玉。日本の治水技術マジで半端ないな……
川の近く、ハザードマップ真っ赤なとこ住んでるくせ一切外界からの情報を遮断して生きてて、しかも僕のLINEまでシカトしてすやすや熟睡してた友人、是非ともせめて駐車場の愛車が水没して反省して欲しかったけど、治水に携わる人々と技術によって避けられた。……感謝せえよ友よ(
僕「今日パイモンの誕生日なのね」 フレ「パイモン男説あるよ」 僕「なにそれお得じゃん」 フレ「パイモンラスボス説もあるよ」 僕「パイモンになら裏切られてもいい」 フレ「凄いなもう何も言わないわ」
母「あんたのポルトガル語、だいぶ前からかなり面白いことなってるで」 僕「うるさいなわかってるよ! 日本語で表現すると『ぼく、ぽぅとがぅご、あなせうよ』みたいな感じだろ!? いい歳したおっさんが呂律回ってない幼児みたいに喋ってんだよ! しゃーねーだろ舌回らねえんだから!(涙目)」
僕「完全にできなくなってた英語、AIとか3D関連で使ってるおかげか最近少しだけ勘が戻って来た」 父「……おまえちょっとポルトガル語で喋ってみ」 僕「? いいけど……えーと……え? 出てこない」 父「やっぱり。英語を思い出した代わり…
一部の知り合いがシャドバンに怯えるあまりついに「口り」とか「おぱい」とか言い出して15年以上前のネットに戻りつつあるなぁと思うなど。やはり何事もサイクル周期なのか。
でもねーこんなもんじゃないんだ。ナヒーダさまの魅力は。こう……「ああああクラクサナリデビさまあああ働きたくないですううう」って泣きついたら困惑しつつ微妙にズレた正論で説教しながら頭を撫でてくれそうな虹色の属性と言いますかああああ働きたくないですううう