……はぁん? …………おぉん…… (TLを流れて来た絵に『そのカップリングはねえだろふざけてんのか』と衝動的に思うものの、多様性を重んじて一旦想像して見て『……ま悪くはねえか。ちっ、見逃してやるよ』と許すまでの三秒間の流れ)
ぜぇ、はぁ、めっちゃ濡れタオルとか駆使してようやく開いた……もうガラス部分を砕いてやろうかと2割くらい本気で考えた。なんだったんだいったい……
僕「あががああああああ!」 嫁「……いつも思うんですけど」 僕「ふのおおおごあああああ!」 嫁「成人男性がここまでして開かない瓶を設計する人たちって想定顧客をどこに置いてるんですかね。私じゃ一生開けられないと思いますけど」 僕「うぉおなんっだこの瓶はよおおお!?」
宗教・政治・サッカーには言及しないと誓ってる身として「街頭演説が音質悪過ぎてなーに言ってんのか全くわかんないしうるさいだけだから機材くらいちゃんとしたモン使ってくれ」とツイートするのは「音響(宗教)」と「政治」に抵触するか、悩んでる。
……貼った嫁が覚えてないのに(ぼそっ)
娘「マジメに、うちゅーじんせめて来たらどうすればいいかなヾ(๑╹◡╹)ノ"」 僕「え? 真面目な話? 大規模な軍団組んで超光速航行できる文明なら確実に重力・空間操作できるから現代の地球人にはマジで何一つできることはないと思う」 娘「((( ╹⌓╹ )))」 嫁「ちょっと」
突然親にサラッと「最近ヴェトゥベー見てるわ」言われた。なんのこっちゃと。「Vtuber」をそのままポルトガル語読みしてると気づいたのは親が帰ったあとだった。なんでyoutubeは英語読みするのになんでそこはポ語読みなんだ。つかVtuber見てんのか。70代。おい誰推しなんだ。
たまにいる魔法や超能力で植物を一瞬で成長させて自在に操る、みたいな力がある奴。あいつらこそ戦闘なんかやってないで農業やるべきだろと思う。
僕「最近頭痛とかまた出てますね」 かかりつけの神経内科「季節の変わり目ですからね」 僕「前もその前も同じこと言われましたけどこの国季節の変わり目じゃないのいつですか。だいたい常に天気崩れてますけど」 神経内科「季節ごとに1ヶ月くらいですかね。安定してるの」
えっちなアバターが目の前に現れる→本心ではガン見して許可とって撮影しまくってどこが性癖に刺さったかを語りたいが、肝心なところでは全く機能しないのにこういう場に限ってはちゃんと働く社会性がその欲望を抑え込み「かわいいアバターですね(…