そのフレも数千人フォロワーいるのに、今更何を言っているのだろう。よく考えてみなよ。数千人ってかなりデカい学校一つ分だよ? 学校の校内放送でおまえ性癖語ってるのと同じことしてんだよ? 元々正気じゃできないことしてんだ。今更親が聞いてたからなんだってんだ(
フレ「親にアカウント見られてました。どうすればいいです?」 僕「…………え? 親はもちろん、嫁にも見られてるアカウントでガッツリ性癖語ってる僕に何を問うているの?」 フレ「そのタングステンのメンタルの作り方です」
その場にいた僕と他のフレで一斉にExcel立ち上げてそいつの収支を計算。してみたらどう考えても3万円以上余る計算に。いいから家計簿つけろ。収支を把握しろ。あと何を犠牲にしても食費は削るな。食費は削るな。いいか、 食 費 は 削 る な
僕「え〜ちゃんと美少女声だと思いますけど」 フレ「おお。確かに美少女の声や。けど美少女はそんな人生の酸いも甘いも噛み分けて生き抜いてきた確固たる自負は声に宿らんのよ。もっと幼さ故の根拠薄弱な全能感か、か弱い自信のなさを滲ませろ」 僕「注文きっっっっつ」
AIボイチェンつけて一日VRCで作業してみた。丁寧に喋るとほとんどのフレは「かみやさんが可愛い声出してる。脳がバグる」って言ったけど、一人だけ「いいやワシは騙されんぞ。声のトーンと抑揚に隠しきれない、波瀾万丈な人生を生き抜いてきた男が滲み出とる」言われた。クソ。バレるのか。
クソほどどうでもいいけど、もうアラフォーなのに未だに学校通ってる夢を見る。しかも98%単位がヤバくて留年する夢。あとたまに服を着るの忘れて登校する夢。専門家に分析してほしい。なにこれ。
キャラ設定書「能力を使うと髪の一部が変色します」 クソみたいな色使いで髪を塗る僕「……ふーむ。さてどこを変色させたら色が変わったと認識して貰えるだろうか……」
うぉおおお八百万の神々よ……っ! 天地神明、森羅万象なる全てよ! 低気圧とか急な冷え込みで気力尽きて布団の中でクソツイするしかない我に立ち上がり風呂に入る気力を与えたまえ……っ!
いや、割と冗談じゃなくエナドリ常飲はやめようよ。エナドリ飲まないと動けない状況って、エナドリ飲んでる場合じゃなく休まなきゃ死ぬ奴か、シンプルに中毒のどっちかしかないよ。
SF・メカ要素ガッツリな絵の依頼が来る→たまには挑戦するか! で引き受ける→瀕死になりながら慣れないメカデザインしてなんとか下書きを終える→……え? これをペン入れして更に塗るの?→気づくのおっそ! と自分の頭の悪さに絶望する←今ここ