投票率の低さに絶望する。本当に絶望する。選挙によって自分達の生活を作るという「公民権」の教育が不十分な結果だと思う。政治に関心がないこと、投票率が低いことが、この世界が良いことの証明だという政治家がいる国だから。教育から変えていかなければと、真剣に思う。
「普通の首相ならテレビ局まで脅さないと思います。政治的に不公平だと決めつけて一つの番組をターゲットにするなんて、独裁国家がやることですよ」 デーブ・スペクターさん、放送法解釈変更は「独裁国家がやること」 | 毎日新聞
ふほほほ。セリフの量としては、「トリック」(シーズン1)以来ですから、なんと、23年ぶりですばい。怪しく微笑んでおります?
「第1にテレビ局が、政府である総務省に監督される仕組みを続けていていいのか。報道機関であるテレビ局は本来、政府を監視する立場なのだ」 【放送法問題】先進国で政府がテレビを監視しているのは日本だけ…本来論じられるべき3つの問題…