10万円給付、所得制限960万円 新マイナポイント最大2万円―自公党首が合意 現行のマイナポイントは、マイナンバーカード所有者にキャッシュレス決済利用額の25%(最大5000円)分のポイントを還元する制度。消費喚起とカード普及が…
18歳以下だけ、住民税非課税世帯だけ、マイナンバーカードを持っている人だけ…細かい条件を付ければ付けるほど、多くが支援からもれてしまいます。大学生、非課税ではない低所得の世帯、マイナンバーの申請が困難な人…誰ひとり取り残さないため…
「10万円給付」は年収960万円以上の世帯を除外、マイナンバーカード保有者に最大2万円分のポイント、住民税非課税の生活困窮世帯に10万円。給付を巡る自民党、公明党の調整が決着しました。
現金とクーポンで計10万円 年収960万円の所得制限で自公合意 マイナンバーカードの普及を図るための新たなポイントの付与をめぐっては、最大2万円分を3段階で付与することで一致しました。
自公党首で最終合意 子供給付の年収960万円制限
【年収960万円の所得制限】 18歳以下を対象とする10万円相当の給付実施について、年収960万円の所得制限を設けることで合意されました。 またマイナンバーカードの普及を図る新たなポイントは、健康保険証として利用を始めるなど段階…
【速報】カード保有者らに最大2万円分のポイント 年収960万円の所得制限導入で一致
「新たにカードを取得した人に5000円分、カードを健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分、預貯金口座とのひも付けをした人に7500円分」 これでは新型コロナ経済対策ではなくマイナンバーカード普及キャンペーンです。
自民党と公明党の合意の過程で、あらゆる政策がダメになる。 >コロナ経済対策のうち、マイナンバーカード保有者へのポイント付与について、新たにカードを取得した人に5000円分、健康保険証として使うための手続きをした人に7500円分、…
緊急時にはありがたい仕組みかもしれませんが、一枚のカードで病歴や薬の使用歴が全部把握できるのはけっこう怖いものがあります。 【独自】救急車でマイナンバーカード読み取り…かかりつけ医や服用歴把握へ実証実験