もう一つツイート。一昨日、コンゴ民主共和国でエボラ出血熱の新症例が確認。確認されたのは6名、死亡者は4名。新型コロナで大変な渦中ですが、他の致死率の高い感染症もあり、益々、感染症に強い国を作らねばなりません。勿論、致死率高く、感染の広がりも新型コロナとは全然違うのですが。
【新型コロナだけじゃない】コンゴ民主共和国で、エボラ出血熱も流行しています。 WHOのテドロス事務局長は、「新型コロナだけが人々の健康を脅かすものではない」と訴えています。 WHOは、感染拡大防止へ支援に乗り出しています。
6月3日(水)番組が注目したニュース、コンゴでエボラ出血熱が流行 深刻な事態に… #クロス
6月1日、WHOは,コンゴ民主共和国赤道州の州都ムバンダカ市おいて新たなエボラ出血熱の症例が確認されたことを発表しました。6件のエボラ出血熱の症例が確認され、その内4名が死亡、2名が治療中です。同国でのエボラ出血熱の流行は、1976年にエボラウイルスが発見されて以降11回目です。
コンゴ民主共和国で、新型コロナウイルスだけではなく、エボラ出血熱も流行しています。 WHOによると、同国でエボラ出血熱が流行するのは1976年に初めて確認されてから11度目といいます。 新型コロナでは、5月31日時点で3195…
【懸念】新型コロナウイルスが拡大中のコンゴ民主共和国で、エボラ出血熱も流行しています。 同国の保健省によると、4人が死亡し、少なくとも3人の感染が確認されたといいます。 エボラ出血熱は、感染すると高熱などで苦しみ、致死率は30…
コンゴ赤道州でエボラ流行
WHOは、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の赤道州でエボラ出血熱が流行していると宣言しました。
エボラ出血熱、コンゴで11度目の流行 コロナも拡大中:朝日新聞デジタル
エボラ出血熱、コンゴで11度目の流行 コロナも拡大中