いえ。今まで児童文学や子ども番組って選別が必要なく安心して与えられるものだったんですけど、そこにのぶみさんが思想が前面にバーンと出たものを持って参入して、革命というか爆発的に売れたんですね。それが良いとか悪いとかではなく、大人の本…
理由は、のぶみさんの作品は疲れて弱った母親をターゲットにしていて、親がすでにのぶみさんと同じ考えに染まった上で、泣きながら子どもにその本を読み聞かせる事例が多いからです。 もちろん完全にフラットな姿勢で、あれらを娯楽として楽しめ…
そうです。ですから『あたしおかあさんだから』と『あたしおかあさんだけど』、『ママを選んでうまれてきた』という本と『うまれてきたけどママに殺されたよ』という本を与えて1セットです。 厳しいようですが、のぶみさんの作品を泣きながら読み…
尾木ママ「子どもが心配」のぶみ氏歌詞内容を懸念 - 芸能
のぶみさんの本の危険性については以前から司書さんや絵本専門の方の間で有名でした。 今回の番組は対象が幼稚園前後と低く、うたのおにいさんが歌ったことから更に危険度は上がりましたが、ぼくの考えは『自己責任・悪書もまた本なり』です。警…
“炎上絵本作家”のぶみが総長だった「池袋連合」って実在したの? 瓜田純士に聞いてみた!
絵本作家のぶみさんが池袋連合200人の総長だった件|文◎久田将義 (55 u
この炎上に関してのぶみさんの表現者としての能力をああだこうだ挙げている人とも一ミリも分かり合えない。 表現なんて悪意で解釈しようとしたらいくらでも悪い物に出来る。 受け手の心の問題。 朝喋った方がこの広告を思い出すと言ってい…
ただ、自分は家事育児をできているから傷ついたと仰っているみなさんのようなお父さんが本当に世の中の大半を占めていたなら、今回のような可哀想な歌はどこからも生まれてこなかったと思うんですね。のぶみさんがあの歌を作ったという事は、そういうおかあさんとそういうおかあさんは、確実にいる。
のぶみさんお疲れ様です。 ぼくは子どもの立場で、のぶみさんの作品は毒になると判断しています。けれど一部のおかあさんたちのデトックスというか、泣きたいときにのむお酒のように、大人には必要だとも思います。 今後は大人向けのお酒と、子ど…