財務省もそうだけど、セクハラ被害の社員を守れない会社(テレビ局)のモラルについてもこの際きちんと批判すべきですよね。共産党ならばできる!#テレビ朝日 #TBS #me
【明日は #Mステ 初出演!】 4
セクハラ問題に詳しい弁護士 テレビ朝日の対応を疑問視 | NHKニュース
財務次官の問題の真相はわかりませんが、私は検察に逮捕する直前に親しいテレビ朝日の女性記者から心配してる事を装って携帯電話に電話がかかってきて会話を全部録音されて逮捕後に放送された経験あります。
福田財務事務次官のセクハラ疑惑に対しテレビ朝日が会見を行ったが、会見内容が事実だとすれば、このようなセクハラはあってはならないこと。官僚、政治家と記者との関係で、話をする代わりにセクハラ発言が許されるのかと言えば、それは全く許容できない。真相を究明し、事実なら厳正に処分すべき。
テレビ朝日の上司の対応も問題だが、このセクハラ「被害者」に記者としての矜持はないのか。自局を使わずに週刊誌に匿名でネタを売る。それに、次官と2人きりで食事など論外だ。アメリカの女性記者のように、堂々とカミングアウトして告発したほうが世論に訴える。それが「戦う記者」の姿だ。
福田財務事務次官のセクハラ疑惑による辞任について、私の所管をFBにまとめました。麻生大臣の対応、異性記者と1対1で会食する不用意さ、テレビ朝日を始めとする報道機関の問題など、今回の件をしっかりと総括して社会全体を改めていく必要があ…
記者を守れなかった責任をテレビ朝日はどうするのかも注目しています。同時に、他のメディアはどうなのか。局内調査、セクハラから記者を守る対応を徹底してほしい。 セクハラ言動に対しその場の空気を壊さず笑いながら受け流す所作が「当たり前…
テレビ朝日の記者会見。質問で相手の許諾を得ずに録音云々と質問をしている記者が多くてびっくりした。ハラスメントがあったとき、証拠になるように録音を取るのは、身を守るために当たり前のこと。強い証拠がないと、訴訟になった時の立証もできない。
テレビ朝日女性記者が週刊誌に情報 会見開き「報道機関として不適切」