ナスカ地上絵、新たに143点 山形大発見 AI利用は世界初
世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、新たに143点の地上絵を発見したと山形大が発表しました。これまで見つかっていた約70点の約2倍の数です。オリジナル版は→
#山形大 は #世界遺産「#ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地で、同大の坂井正人教授らが新たに143点の地上絵を発見したと発表しました。このうち1点は日本IBMの #AI を活用して見つけたということです。写真は人型…
ナスカの新しく見つかった地上絵とてもかわいい、これが好きです これ先頭なんなんだろう
鳥、ヘビ、魚…ナスカの地上絵新たに143点発見、AIも活用 山形大
3000RT:【AIも活用】ナスカの地上絵、新たに143点発見 山形大が発表
ナスカの地上絵、山形大学の調査で新たに143点発見 1つはIBMのAI技術が貢献
よく知られているハチドリやサルなどの地上絵とは描き方が違うように見えます。絵の新旧を見分けて、変化を追う「編年」が進みそうです。:ナスカの地上絵143点発見 AIも活用、山形大発表
人や動物をかたどった143点の地上絵を新たに発見した、と発表した。うち1点は、日本IBMとAI(人工知能)を活用して地上絵を見つける実証実験で発見したという。ナスカの地上絵143点発見 AIも活用、山形大発表:朝日新聞デジタル
【ナスカの地上絵 143点発見】