ノートルダム大聖堂で火災 改修工事が原因の可能性
仏・パリのノートルダム大聖堂で15日午後6時50分(日本時間16日午前1時50分)ごろ火災が起きました。大聖堂がたつシテ島は一般の立ち入りが規制され、セーヌ川両岸は駆け付けた市民や観光客が重苦しい沈黙に包まれました。
ノートルダム火災 仏内務省が鎮火は恐らく不可能 【動画】 #ノートルダム大聖堂
ノートルダム「これでは何も残らない」 鎮火の気配もなし #ノートルダム大聖堂
ノートルダム 完全崩落の恐れが大 大聖堂代表が悲痛な声明 #ノートルダム大聖堂
仏内務省付属国内治安総局のロラン・ヌニエス局長は、火災の被災者は出ていないことを明らかにした。 #ノートルダム大聖堂
【仏大聖堂で大火災 尖塔が崩壊】
フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日本時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか、さきほど正面の塔にも火が燃え広がりまし…
火災によりノートルダム大聖堂の尖塔が崩壊した。大聖堂の屋根は完全に崩れ落ちた。
パリのノートルダム大聖堂が炎上、改修工事が原因か