住んでいる地域でどんな災害が発生する可能性があるのか、 ハザードマップで確認。 いざという時の避難行動をイメージ。 家族や周りの方と共有しておくこと。 決して、ひとごとと思ってはいけないと改めて感じました。
九州南部では集中的な豪雨による被害が相次ぎ、今後も河川の氾濫や土砂崩れの発生等が懸念されています。このような災害は皆さんの身近で発生する可能性もあります。自宅周辺等のハザードマップの確認はもとより、自分や大切な家族等がどのように身を守るのかのシミュレーションを今一度お願いします。
想定外の水害が多発しています 自分のいる地域は安全と思い込まず、必ず洪水ハザードマップで浸水予測を確認しておきましょう ●自宅、避難所周辺の浸水予測も確認 ●避難所までのルートは浸水状況に合わせて複数考えておく ●緊急避難でき…
九州の豪雨では大変な被害が出ており、心からお見舞いを申し上げます。 今後も、広範な地域で大雨が続く模様ですが、国や自治体でも避難所における新型コロナ対策を進めています。平常時よりハザードマップなどの確認や、お住まいの自治体におけ…
避難所の体育館が浸水 ハザードマップに誤り 岡山市 #n
【2018/7/12-22:25 TBC気象台】平成30年7月豪雨において、ハザードマップについて様々な意見が上がっています。そこで、ハザードマップについて、皆様に質問です。御自分がお住まい(居住)地域のハザードマップについて、どの程度の知っていますか?
【背景に職員不足や財政難】 奥尻島を襲った大津波などで230人が犠牲となった北海道南西沖地震から25年。国は4年前、日本海側の津波の想定を公表しましたが、沿岸の4割の市町村でハザードマップの見直しが進んでいないことがわかりました。
今後も大雨や台風の影響で熊本市でも洪水や河川の氾濫に十分な警戒が必要です。皆さん、ハザードマップを必ずご確認頂き、万一の時に備えて下さい。
西日本の豪雨で被害を受けた多くの地域が事前にハザードマップで被害が予測されるエリアに指定されていました。この機会に普段の行動範囲の被害予測を把握し、いざという時の行動の参考にして下さい。
西日本豪雨で多数の犠牲者が出た岡山県倉敷市真備町では、2年前に「洪水・土砂災害ハザードマップ」が作られていました。予測された浸水区域と今回浸水した区域はほぼ同じでしたが、被害防止に生かしきれませんでした。専門家は「平時の訓練が必要…