存在するのはわかったけど、世界初のブラックホール画像から何がわかるのか
今回のブラックホール撮影成功は正に快挙です。そして、このプロジェクトには奥州市の国立天文台水沢の皆さんが大きく貢献しています。特に画像解析手法の提案や画像解析、理論・シミュレーションの比較などにおける貢献が大きいとのこと。宇宙誕生の謎の解明に向け、ますますのご奮闘を期待致します。
ブラックホールシャドウの撮像を目指す「イベントホライズンテレスコープ」の記者会見で発表されたブラックホールの画像を追記しました
【ブラックホール 画像に捉えた瞬間 研究者たちの歓喜と興奮】 去年6月6日、ブラックホールの画像が世界で初めて描き出される瞬間に、NHKのカメラが立ち会っていました。
地球から5500万光年離れたブラックホールの画像。分析から、直径は約1000億km、太陽系がすっぽり入る大きさだとわかりました。世界初の快挙! ブラックホールはどのように撮影されたのか。詳しくはニュース7で。総合テレビ夜7時から…
【世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功】 極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日本などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。…
史上初、ブラックホールの撮影に成功!8つの電波望遠鏡束ねた「イベント・ホライズン・テレスコープ」で画像化
@nhk_kabun そして得られたデータをもとに画像化した結果、世界で初めて「ブラックホールの影」と呼ばれる黒い輪郭をとらえることに成功したとして画像を公開しました。
学生の頃、謎の衝動に駆られて「ダークマター関連の本」を買ったことを思い出した。もちろん読み終えたはずもない。 「ブラックホールの画像」を史上初めて公開 #EHTbla
【世界同時記者会見は22時から】史上初「ブラックホールの画像」が公開されます