【ラムダ株を国内初確認 空港検疫】
「ラムダ株」を国内初確認 - 羽田到着の女性、厚労省
ラムダ株を空港検疫で初めて確認 感染力などは不明
厚生労働省は羽田空港の検疫所で30代女性から、新型コロナウイルスが変異したペルー由来の「ラムダ株」を検出したと明らかにしました。国内で見つかったのは初めてです。
ラムダ変異株、国内初確認=羽田空港で、強い感染力か―厚労省 厚生労働省は6日、羽田空港の検疫所で30代女性から、新型コロナウイルスが変異したペルー由来の「ラムダ株」を検出したと明らかにした。国内で見つかったのは初めて。 厚労省によ…
ラムダ変異株、国内初確認 羽田空港で、強い感染力か―厚労省
ペルー由来のラムダ株、国内初確認。ペルーからの入国者。デルタ株同様感染力強く、ワクチンの有効性不明。7月20日入国。公表が遅く、水際対策も相変わらず緩い。事実関係を週明けに確認する。
先月にラムダ株が日本で確認されていた事が今になり報道されました。密を避けて手洗い、うがいなど徹底いたしましょう。
特報・ラムダ株は日本で発見 東京五輪開催の3日前 (7月20日)厚労省が感染力の高いラムダ株を国内で初めて確認。海外の研究機関に報告した。 しかし公表はしなかった。@T
ペルーなどで確認の「ラムダ株」 羽田空港の検疫で国内初確認 #n