これまで色んな人の背中を見て生きてきた。おれも誰かに背中で何かを伝えられるように生きていきたい。そして、振り向くためには、前を向いていないといけないんだよな。背中を追って、背中で語って、何度も何度も振り向きながら、前を向いて歩いて…
藤本タツキが143ページの大ボリュームで描く青春読切、ジャンプ+で公開
藤本タツキ先生の読み切り新作、 面白かったでは収められない凄味があった。。 凄い作品やった。 #藤本タツキ #ルックバック
日本で『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』みたいな映画が見たいなと思っていて、近いのは例えば『罪の声』みたいなものなのかなとか考えていたら、こういう形で、マンガで出てくるとは。しかもそれを私小説的な感情の海の中に、映画…
なんてこった。。。。。 #ジャンププラス #ルックバック
ルックバック最高でした? 映画を読んでるみたい……
ルックバックの「背中」が、ものづくりをする者みんなに、これは自分の物語だって思わせるんだよな。あのラストカット見た後、みんな絶対机に向かっちゃうもん。
「ルックバック」読んで1発で歓喜したり、考察できる人生の歩み方したかた。。
ルックバック効果(悔しくなった人たち、やる気めちゃくちゃ出た人たち)でここからまた面白い作品ボコボコ読める機会増えるんじゃないかと思うとすごい作品ってほんとすごい
語彙力ナクス。 凄イ。凄マジイ。 ファイアパンチ、チェンソーマンノ作者サン。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+