九州の河川の状況(午後6時時点) 大分県と熊本県にまたがる下筌ダムで、筑後川水系の津江川への緊急放流が続いていて、8日まで続く見込みです。 また、「氾濫危険水位」を超えている川もあり、水位の情報などに注意してください。
国土交通省九州地方整備局は7日午前、大分県日田市と熊本県小国町にまたがる下筌ダムの緊急放流を開始しました。
【下筌ダム緊急放流】 放流により、川の水位が急激に増える可能性があります。 下流付近にお住まいの方は、河川水位の上昇や氾濫に備えて、最新情報をご確認の上、安全な場所でお過ごしください。
国土交通省九州地方整備局によると、大分県・熊本県にまたがる下筌ダムで7日(火) 津江川(筑後川水系)への緊急放流を開始したとのこと。 今後の水位上昇に注意が必要です。
大分・熊本の下筌ダム水位上昇、筑後川水系・津江川に緊急放流…氾濫の危険性なし
熊本、大分県境の下筌ダムの緊急放流を開始
【#下筌ダム が #緊急放流 開始】 大分県日田市と熊本県小国町にまたがる、筑後川水系津江川の下筌ダムは、午前10時半から緊急放流を開始。 ダムの水が満杯でこれ以上水を溜められないため入ってくる水をそのまま流すもの。 ただ、下流にもダムがあるので直ちに増水することはないという。
大分、筑後川水系が氾濫 下筌ダムが緊急放流へ
【速報 JUST IN 】大分・熊本 下筌ダムで緊急放流を開始 命を守る行動を #n
【下筌ダム 津江川に緊急放流】