「父親に書かされた可能性高い」認識しながらなぜ?児童相談所
「同じ目に合わせてやりたい」 宿題終わらない小4三男を暴行した男 残酷な仕打ちに「最低最悪」と怒号 | しらべぇ
「虐待」に軽いも重いもない。 10歳女児が死亡した事件 「重篤な虐待ではなく…」児相所所長の言葉に批判相次ぐ | しらべぇ
1990年代、親が子を虐待などするはずがないという空気が社会を覆っていた時代は、児童相談所も困ったところが多かった。「親の理解を得るのが第一」と平然と語る担当職員に会ったこともある。今はそうではないので、誤った部分を洗い直し、制度…
今夜9:54 「報道ステーション」は… 【ニュース】虐待から守るには…“過去”に学んだ児童相談所を取材 【スポーツ】十分戦えるぞ!NBA・渡邊雄太の可能性
【千葉・小4女児死亡】「お父さんに叩かれたのは嘘」父親が書かせる
都でも、児童相談所を希望する職員は少なかった。今回の事件で批判されると、ますます人材不足となる。霞ヶ関の統計職員と同じ。予算を確保して人材を育成しないと、子どもの命を守る、国の基本である統計を整備するという重要な課題が遂行できなくなる。国会予算委で、その点の議論もしてほしい。
落合陽一さん @
児童相談所の責任を追及するだけじゃなく、児童相談所の態勢が十分か、という問題も含めて報じる必要が大。
【児相 父がうそ書かせたと認識】