【広報担当です】 厚生労働省とLINEが協定を結び、「LINE」アプリを通じて新型コロナウイルス対策のための全国調査を実施しています。 最初の表示画面と回答後の画面が入手できましたのでご覧ください。 質問への回答と郵便番号の入力は…
新型コロナウイルスの影響で、勤め先を解雇されたり、雇い止めにあったりした人は、この2か月で全国で1000人余りに上ることが厚生労働省の調査で分かりました。
厚生労働省は31日、新型コロナウイルス感染症による小学校などの休校で、子どもの世話のために保護者が仕事を休んだ場合の助成・支援金について、期間を6月末まで延長すると発表。従来は3月末まででした。
【感染の遺体 葬儀業者に伝達を】
【コロナ影響 解雇など千人超に】
通信アプリ大手のLINEは、新型コロナウイルス対策で厚生労働省と情報提供の協定を結び、この一環として、8000万人を超える国内の利用者を対象に、31日から健康状態などの調査を行うことになりました。
厚生労働省はガイドラインで、新型コロナウイルスに感染した人の遺体について、「非透過性納体袋に収容、密封することが望ましい」とし、葬祭業者に対して、遺族等の意向にも配慮しつつ、「極力そのままで火葬するよう努めてください」としています(終)。
東京都は午後8時ごろから新型コロナウイルスの対策本部会議を開いた。このなかで厚生労働省のクラスター対策班から、最近夜間から早朝にかけて営業する接待飲食業の関係者の感染が疑われる事例が、相次いでいることが明らかにされた。
新型コロナ感染拡大の影響で仕事を失っただけでなく、住まいも失ったり家賃を払えなくなったりする人が増えるおそれがあります。国が「住居確保給付金」の活用を呼びかけています。最寄りの「自立相談支援機関」は、厚生労働省や都道府県のホームペ…
【#新型コロナウイルス 関連肺炎について】 新型コロナウイルス関連肺炎に関するプレスリリースを掲載しました。 ■厚生労働省とLINEは「新型コロナウイルス感染症のクラスター対策に資する情報提供に関する協定」を締結しました