岸田総理の和歌山市での演説で木村隆二容疑者に爆発物が投げ込まれた件、ニュースやワイドショーなどで防犯カメラ映像が報道されてる。防犯カメラの犯罪抑止効果は効かなかったが、犯罪行為の調査分析は可能だ。防犯カメラ設置に反対するのが日本共産党。安全安心も統一地方選で問われていると思うぞ?
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木村隆二容疑者自宅から粉末や金属の管など押収 自ら爆発物作った可能性 岸田総理に爆発物【記者中継】
【速報】岸田総理に爆発物 24歳の容疑者を送検 取り調べに黙秘続ける
岸田総理 演説先で爆発物事件 容疑者の自宅を捜索 総理は大分で遊説 事件に言及せず通常通りの選挙戦強調
【速報】爆発事件から一夜明け 岸田総理「大切なことは選挙をやり通すこと」通常通りを強調 予定通り遊説へ
【メンタル】爆発物を投げつけられた岸田総理、夜にはいつもの『ヘアモードキクチ』で散髪
岸田文雄総理暗殺未遂事件の対応で群衆に向かって爆弾を蹴るなど醜態を晒した日本のSPは彼を教官に招聘すべきです。彼は投擲された手榴弾に「リュックサック」をあてて爆発から仲間の命を救い、自身は鼻血だけで済み、エリザベス女王から勲章を授…
「防護板を岸田総理にあてたから凄い」というジャパニーズジョークをツイートしている不謹慎な方々へ。 爆発したら防護板が凶器となり岸田総理に激突します。爆風に対して防護板を定位置に維持できる筋力がSPにはある、考えるのはアニメや漫画の見過ぎです。
本日(4月16日)、岸田総理は、公邸で選挙演説中の爆発事件について会見しました。 ▼会見の全文はこちら
