岸田新総裁の人事。高市氏には閣僚をやって欲しかった。国会で辻元・蓮舫v
財務相となる鈴木俊一氏のHP
「脱原発依存」を明記―。立憲民主党が、エネルギー政策で自民党との違いを鮮明にしました。衆院選で対立軸となりそうです。公約の骨格を入手し、詳しく比較検証しました。 #立憲民主党 #自民党 #岸田 #脱原発 #エネルギー #衆院選…
10人以上の首相交代ですが、「拉致問題を完全解決する」と公約して成果のなかった安倍晋三元首相は、合計約9年間の在任でした。岸田新総裁は外交で「覚悟」を強調しています。日朝問題でもっとも必要なものが、本当の覚悟なのです。
次期政権には安倍、麻生両氏の影響力が維持され、衆院選を見据える岸田氏が人事や公約で独自色を出せるかも焦点となります。
数十兆円規模の追加経済対策策定へ 岸田新総裁
岸田文雄氏の自民党総裁就任、心からお祝いを申し上げたい。まずは数十兆円規模の経済対策の実現とプライマリーバランス黒字化の停止の公約を守ってほしい。さらに再来年任期を迎える日銀黒田総裁の後任選定は金融緩和継続の鍵だ。雨宮副総裁の持ち…
自民党総裁選、外交、内政、経験と蓄積を感じた。岸田新総裁、人の話を聞くのが特技との事、国会が互いを尊重し物事を決める事に期待する。野党もやり方を改める契機になる。幹部人事を一期一年との公約も守るとの事。昔、党幹部に同じ提案をしたが退けられた苦い経験はあるが改革を競う好機になる。
一致結束して団結をしてまいりたいと存じます。 今回の総裁選は、甲乙つけがたい4候補の戦いとなりました。私は9月25日にも記載させていただいたように総裁選開始後の各候補の討論会や公約などの情報を総合的に勘案し、第1回目の投票には高…
総裁選は岸田さんが勝ちました。一方その公約は極めて中庸的で、それが良いと言えば良いのでしょうが、何をするのか判然とせず、派閥の論功行賞の下今まで通りの自民党政治が続くと思います。本当に一人一人の国民の命と暮らしを守る政治を実現する…