宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳で続いている爆発的噴火の降灰を受け屋根が白くなった霧島神宮。マスク姿の参拝客も多く見られました(撮影・金子卓渡)&l
新燃岳の噴火 火口内の溶岩直径約550m 急速に拡大か #n
「だいち2号」のレーダー観測で溶岩ドームらしきものがはっきり分かります。火口からあふれそうになっているようにも見えます→新燃岳:火口内に盛り上がり 地理院が確認、溶岩原因か - 毎日新聞
【計29回】新燃岳の噴煙が一時高さ3000mに、爆発的噴火が続く
【#土砂災害に注意】火山の噴火後、火山灰の降り積もった地域に雨が降ると土石流が発生しやすくなります。 新燃岳周辺で雨が予想されている際は、土砂災害に注意して下さい。 霧島山(新燃岳)噴火活動への今までの対応はこちら↓…
【新燃岳】気象庁は7日、宮崎・鹿児島両県境の霧島連山・新燃岳で同日午前6時15分に、噴煙が火口の縁から3000メートルの高さまで上がったと発表した。火山灰は主に北西に流れると予想され、両県のほか熊本県でも降灰が予想される。…
【新燃岳 最多量の火山ガス観測】爆発的噴火が続いている霧島連山の新燃岳で、7年前の観測開始以降、最も多い量の火山ガスを観測。1日あたり3万4千トンと非常に多い状態で、気象庁が火山活動の高まりに警戒呼び掛け。
【防災関連情報】平成30年(2018年)霧島山(新燃岳)の噴火に関する対応 「だいち2号」のSARデータを使用し、霧島山(新燃岳)の3
【新燃岳 溶岩が火口内を上昇か】活発な火山活動が続く霧島連山・新燃岳では、7日午後6時までに計29回の爆発的噴火を観測。火山ガスも急増し、気象庁は溶岩が火口内を上昇してきているとみて警戒を呼びかけ。
【新燃岳 本格的なマグマ噴火か「火口内の溶岩の監視が重要」】 今回の新燃岳の噴火活動について専門家は、火口内で新しい溶岩が出ていることなどから7年前の平成23年以来の本格的なマグマ噴火が起きていると見ています。