「見て見ぬふり」との意見も…。 本田圭佑選手、日大アメフト問題に持論も「残念なコメント」の声が相次ぐ | しらべぇ
日大が初動で「学生を切り捨てて、アメフト部と理事を守る」という道をほぼ自動的に採択したという点に深い闇を感じます。教育機関の第一の仕事は学生たちの市民的成熟を支援することです。教育より組織防衛を優先する人たちは大学という機関を通じていったい何を実現するつもりでいるのでしょう。
【日大アメフト選手の償いとメディアの無慈悲】 ひどいのは監督、コーチ、学校だけではない
【勇気ある者は続く】不正と腐敗に満ちた政治・行政に絶望するなかれ。いくら文書を隠し、改ざんし、都合悪い者を監獄に閉じ込め、喚問から逃がしても、必ず真実を暴く勇気ある者達が出てくる。前川喜平氏、日大のアメフト選手、愛媛県職員と県知事、狛江市の女性職員4名…と。暗黒政治は続かない。
#アメフット の試合で関学大選手を負傷させた #日大 3年の選手が記者会見し、謝罪しました。「真実を話すのが償いの第一歩」として、内田監督やコーチらの指示があったことを話しました。 #日本大 #日大アメフト
関学と #日大アメフト の問題。 ラフプレイと呼ぶなまやさしいものではなく、無防備しかも背後からの激烈タックル。スポーツマンシップ欠如どころか、一歩間違えれば命に関わる暴力沙汰。それを選手にだけ責任を押しつけるなんて、まるで安倍政権のやり方。膿を出さないと、アメフト界の汚点に…
【速報】日大アメフト選手が会見 前監督・コーチが反則行為を指示と明言(NHKニュース)
「相手のクォーターバックが怪我をして秋の試合に出られなかったら、こっちの得だろう。これは本当にやらなくてはいけないぞ、と(コーチに)念を押され、髪型を坊主にしてこい、と指示されました」 危険タックルの日大アメフト選手、陳述書全文
【関学大監督 選手の勇気に敬意】アメフト定期戦での反則行為で、関学大の選手を負傷させた日大選手が会見したことを受け、関学大の鳥内監督が取材に応じた。「勇気を出して真実を語ってくれた」と敬意を表した。
組織に命令されたからといっても自分の意思に反したことをしてはならないという言葉が、私たち全ての大人に向かってくる