ことし最初の取り引きとなる4日の東京株式市場、日経平均株価は2万円を大きく下回り、一時、700円以上の大幅な値下がりになりました。
■今人気の記事■ 【日経平均は2019年半ば1万6000円もありうる】 株価は戻っても底値はまだ確認できていない
あけましておめでとうございます。岸本です。波乱含みの亥年始めの取引、日経平均株価は700円を超える値下がり。2万円の大台を割っています。#日経プラス10 #BSテレ東 #日経平均株価 #大発会 #今年もよろしくお願い申し上げます
【速報】日経平均株価 一時700円超値上がり 2万円台を回復 NY株急反発を受け
【日経平均は2019年半ば1万6000円もありうる】 株価は戻っても底値はまだ確認できていない
「株式市場、記録ずくめの2018年 日経平均7年ぶり下落」 異次元の金融緩和、公的資金のつぎ込みで、人為的に株価を吊り上げ、「アベノミクス」の「成果」として喧伝する――邪道の手法が破たんした。
7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発しました。節目の2万円を回復し、前週末比の上げ幅は一時700円を超えました。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の4日の発言を受け、利上げペースが緩むとの安心感が広がりました。
【波乱の年明け】結局、昨晩のダウ平均株価は660ドル安。アプル株下落はその象徴だ。日経平均先物CFDも550円の大幅下落。円ドルレートは107円台で推移している。正月休み明けから思考停止のクロダ日銀が外資の食い物にされていく。これ…
【正月も止まっていない3】円ドルレートが107円台に入った。再びダウ平均株価先物も日経平均株価先物も落ちてきている。市場に不安心理が広がり、非常に不安定化してきている。要注意です。
年の瀬「円高」海外旅行に恩恵 株価乱高下に不安