日経平均、円安・米株高が追い風(先読み株式相場)
【東証終値 816円高の2万8040円】
【東京株、一時800円超高】
日経平均が2万8000円を上回る、1月18日以来=東京株式市場
円相場、主要通貨に対して独歩安:対ドルで121円台、対ユーロで133円台。 ①内外金利差を映して円が売られる。 ②日経平均先物は2万7300円台に上昇。 ーー円安→輸出採算好転→日本株買いの流れに。
日経平均、一時2万8000円台を回復。円安・株高が鮮明に。 ①日本のインフレ圧力は弱く、米国のような金融引き締めに動かないとの「安心感」も日本株買いを誘っている。 ②そもそも売れるものは、売り尽くされいるが。
生きていた円安・株高:日経平均、400円超の上昇
【東証終値 505円高の2万6476円】
ロシアがウクライナに侵攻した24日に日経平均は478円安。しかし、ダウ平均の上昇で迎えた25日は一転、505円高です。なぜ戦争が起きたのに株高なのか。市場関係者に相場を予想してもらいました 下値は2万5000円が中心、日経平均3…
日経平均、6日ぶり反発 終値505円高の2万6476円