杉田水脈氏、差別する意図はなかった、と言うが、だから大目に見て、ということか。意図しようがしまいが差別は差別。人間の尊厳を踏みにじったことに違いはない。結局、この人は何の反省もないということだ。
#JCPサポーターまつり トーク企画 【LGBT12:30~12:50】では杉田水脈議員の「生産性がない」発言に対する自民党本部前抗議を呼びかけた一人の平野太一さんが、池内さおり前衆院議員と語り合います。差別・人権侵害に反省がない社会と政治をどうすればつくれるかを考えます
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LGBT表現撤回の意思明言せず 寄稿で杉田水脈議員 | 2018
「意図」があろうがなかろうが、差別は差別です。 杉田水脈議員「もともと最初から当事者の方々を差別する意図は一切ございませんし」 「LGBTは『生産性』がない」自民・杉田氏 発言撤回せず
杉田水脈氏「不適切な記述」撤回はせず 「生産性」寄稿
杉田水脈議員はあの時に謝罪をして離党していれば、それですんだ可能性はありました。その後の開き直り、無反省、再発の可能性を考えると辞職しかありません。国会にヘイトや差別は絶対に許してはいけないのです。小さな芽が大きな優生思想へと繋がっていきます。安倍総理に守られての挑発的な態度。
【杉田水脈氏 「誤解を招いた」】
杉田水脈議員が性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」と表現したことを巡り、「誤解を招き心苦しい」と語りました。ただ、表現撤回の意思を問う質問には「差別的なことを考えたこともない」と述べるにとどめています。