【2019年10月11日 08時24分続き】東武鉄道・京王電鉄・多摩モノレールで行っています。台風19号の影響により、10月12日(土)の昼以降、西武鉄道全線において電車の運転を取りやめる場合がございます。最新の気象情報と運行情報にご注意ください。なお、【続く】 #西武鉄道
12日以降に「計画運休」を行う可能性があるとしているのは、京王電鉄、西武鉄道、多摩都市モノレール、東急電鉄、東京都交通局、東京メトロ、東京モノレール、東武鉄道、つくばエクスプレス、ゆりかもめ。多くの鉄道会社は11日昼ごろに、詳細な…
首都圏の鉄道各社に台風19号での「計画運休」について対応を取材したところ、JR東日本や小田急電鉄、東武鉄道など多くの会社がすでに検討を始め、計画運休を実施する場合には、台風が最接近する前日までには公表したいとしていて、HPやSNS…
東武鉄道は午前10時半ごろ、運行管理システムに電車の運行状況を入力できなくなる不具合が起き、伊勢崎線などで5時間あまりにわたって運転を見合わせた。324本が運休し、およそ11万人に影響が出たという。
運行管理システムの不具合の影響で、東武鉄道の各線が運転を見合わせた影響で、埼玉県内でも駅前でタクシーやバスを待つ人たちで長い列ができていた。午後2時半ごろの東武鉄道春日部駅前のタクシー乗り場には、一時50人ほどが並ぶなど長い列がで…
東武鉄道 運転再開 #n
東武鉄道は21日午前に発生した運行管理システムの不具合の影響で、伊勢崎線の浅草と館林の間の上下線、日光線の東武動物公園と新栃木の間の上下線で運転を見合わせていたが、午後4時に全線で運転を再開した。
五反野、梅島、西新井、竹ノ塚、大師前の各駅では混乱を避けるために入場規制を行っているという。東武鉄道によると、運行管理システムに不具合が起き点検を行っているということで、安全が確認でき次第、午後4時ごろには運転を再開できる見込みだ…
東武鉄道 運転見合わせ続く 運行管理システムの不具合で #n
東武鉄道は、伊勢崎線の浅草と館林の間、日光線の東武動物公園と新栃木の間で、午前10時半ごろから運転を見合わせている。正午すぎからは、大師線と亀戸線も全線で運転を見合わせ。運転の見合わせは長いところで4時間あまりにわたっている。