#桜を見る会 内閣府本府の推薦に関する文書は保存期間3年 その他、文科省では、推薦に関する内閣府への回答は10年保存。 内閣府官房長の「既に廃棄した」との答弁に、内閣府の職員も驚いたと言っていた。…
お年寄りを食いモノにした悪徳商法の「ジャパンライフ」。その会長であった山口隆祥氏にも安倍首相から「桜を見る会」の招待状が届いていました。
本日の衆議院地方創生特別委員会にて、桜を見る会で招待客に振舞われた「升」がメルカリに多数出品されていたことを紹介しました。出品の中には会場で配布されたという片山さつき前地方創生担当相の名刺も。税金を使って自らの後援会を招待していた…
安倍首相の #桜を見る会 私物化疑惑。 内閣府によれば、 招待者リストは「速やかに廃棄」 しかし「選定は適正」 改めての調査を「行う考えはない」 来年は今年以上に招待しようとしている。今年の招待リストを廃棄済みとは到底信じがたい…
「自民・二階幹事長『桜を見る会』支持者の参加は当然」 「各界の功績・功労のある方々を招待」という「桜を見る会」の招待基準を平然と覆す発言だ。何が批判されているか、この人はまったく理解していない。
耳を疑いました。 安倍総理と萩生田大臣の後援会の方が偶然府省から選考され、安倍総理と桜を見る会に招待された件、予算委員会理事会協議なので内閣府から話を聞くと「個人情報」で非開示、と。 内閣府と内閣官房が非開示なのは「運用ルール…
桜を見る会と後援会の前夜祭が完全にセット。完全に後援会恒例行事です。
公費=税金を使って後援会のみなさんを #桜を見る会 に招待することと、「多様性」はあまり関係ないように思いますが? 安倍首相がこんなことをしなければ批判する必要も生まれないのですが。致し方ありませんね。徹底追及します。
「桜を見る会」には複数の層があります。(1)公金を私的な後援会活動に利用したこと(2)その違法性を指摘されても適当に言い逃れられると思っていたこと(3)批判を浴びても「官邸周辺はいかなる違法行為をしても処罰されない」という「いつも…
桜を見る会は歴代首相が主催してきた行事ですが、第二次安倍政権発足以降、招待者、予算とも右肩上がり。どんな行事か、一からおさらいしました。東京新聞