ヘイトスピーチに襲われた街 住民投票条例案がきっかけ 東京・武蔵野市 オリジナル版(12
武蔵野市条例案否決 賛成11・反対14 無所属2人が反対に
⬜️武蔵野市が提出した、外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案が21日の市議会の本会議で採決が行われ反対多数で否決
武蔵野市条例案否決も再提出検討 松下市長
武蔵野市住民投票条例案が市議会で否決。 拙速に松下市長が押し進めようとし、私が参加した街頭演説会への妨害、それを神奈川新聞石橋学記者が擁護するなど異様な状況に、中間派が反対に舵を切った。 外国籍の方々が課題に思う事は別の方法で丁…
東京・武蔵野市が提出した、実質的に外国籍の住民も日本国籍の住民と同じ条件で参加を認める住民投票の条例案が21日の市議会の本会議で採決が行われ反対多数で否決されました。
お言葉ですが、じつはそれ以前の問題で、武蔵野市民は呆れ怒ってます。 それは、松下市長及びその周辺の方々が、市民の素朴な疑問に耳を傾けることなく、ここまで市を二分するような条例案を強引に成立させようとしているからではないでしょうか…