「強行採決、理解出来ない」委員を外された自民・泉田裕彦氏に話を聞いた Twi
検察官の定年延長問題で、安倍政権の足下の自民党も揺らいでいるようです。自民党議員が、強行採決するなら退席する考えを明かしました。 #検察官 #定年延長 #泉田裕彦 #内閣委員会 #強行採決
「強行採決は自殺行為」 #検察庁法改正案 を巡り、こう批判した自民の泉田裕彦議員。 自身のツイッターで、同案を審議する衆院内閣委員会から外されたと公表しました。
気骨と心ある自民党議員、さすが元新潟県知事の泉田裕彦さん。 いまの政治を、「まぁいいじゃないか」と大目に見ることこそが、与党だけでなく私たち日本国民の自殺行為だと確信します。
「与党の理事に強行採決なら退席する旨伝えました」と投稿した自民党の泉田裕彦衆院議員。その後「『強行採決をすべきでない』との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました」とも投稿しました。
「強行採決、理解できない」 委員外された自民・泉田氏
自民党の衆院内閣委員の泉田裕彦氏(新潟5区)はツイッターに「検察庁法改正案は争点があり国民のコンセンサスは形成されていない。強行採決なら退席する」と投稿。その後、委員を差し替えられました。
【検察庁法改正案】泉田の乱 自民党内の造反は瞬殺された (田中龍作)
泉田議員「なんで今なのか」法改正案を巡る情勢緊迫 #泉田裕彦
自民・泉田氏「強行採決は自殺行為」と批判 検察庁法案 新潟県元知事の泉田裕彦氏が内閣委員会の休憩中にツイッターでつぶやきました。