泊原発の外部電源、全て復旧しました。
一旦外部電源が復旧した泊原発。残念ながら再度外部電源からの供給が停止。非常用ディーゼル発電機が稼働しています。
泊原発への外部電源供給が復旧しました。
北海道泊原発(運転停止中で炉心に燃料は入ってません)への外部電源供給が止まったが、非常用ディーゼル発電機が起動。1〜3号機の使用済燃料プールの冷却は2基ずつの非常用発電機が冷却中。ディーゼル燃料には1週間分の余裕があります。
政府、および北海道電力は、ただちにきちんと事態を説明すべき。 「異常確認されず」というが、非常用電源で対応していること自体が異常事態ではないのか。 泊原発、非常用電源で対応 異常確認されず 北海道電力
【泊原発、非常用発電機起動】(再掲)泊原子力発電所には原子炉3基があり、いずれも運転を停止しています。原子力規制庁によると、停電のため外部からの電源が供給されていない状態ですが、非常用ディーゼル発電機6台を起動し燃料貯蔵プールに入…
道原子力安全対策課によると、6日の地震で、運転停止中の泊原発(後志管内泊村)に異常はなく、線量計も上昇していません。
北海道電力が泊原発について確認したところ、外部電源が喪失していたため、非常用電源で電力を供給。放射線量に異常はないそうです。
【泊原発、非常用発電機起動】原子力規制庁によりますと、泊村にある泊原子力発電所は、外部からの電源が供給されていない状態になっていますが、非常用ディーゼル発電機を起動し、燃料貯蔵プールに入っている核燃料は安全に冷却できているということです。
#北海道 #地震 泊原発への外部電源は水力発電所の電力活用で午前6時7分に一旦復旧したが、その後発生した近隣変電所のトラブルで、再度外部電源供給停止。 現在非常用ディーゼル発電機活用で原発は安全な状態が保たれています。燃料も1週間…