#緊急事態宣言 今朝理髪店についてツイートしましたが、今の総理の記者会見でもあったように、宣言に基づく物販店等の使用制限の要請は千平米以上のものが対象ですから、大臣告示で面積を相当小さく改めない限り、通常要請はあり得ないと思います。
緊急事態宣言をめぐり、東京都が休業要請の対象にする方針を示した理髪店。西村康稔経済再生担当相は7日、これまで通りの営業が可能との認識を示し、食い違いが表面化しました。業界団体は「正確な情報発信をしてほしい」と苦言を呈しています。
案のなかで、都はデパートやショッピングモール、ホームセンターなどについては、食品や医薬品など生活に欠かせないものを販売する売り場は除いて休業を要請するとしているほか、理髪店なども要請の対象に含めている。
特措法担当相「理容室は制限の対象外」 都は休止要請
西村担当相、#緊急事態宣言 発令後も「理髪店」は営業可能 知事が使用制限を要請できるのは、政令で100平方メートルを超える施設だと指摘。東京都は理髪店を休業要請の対象としていた。
緊急事態宣言に伴い都が休止を要請する施設の案(6日)に理髪店があり驚いた。加藤厚労相に国会で尋ねると「厚労省では理容も美容も『継続してほしい業種』としている。都も正式発表では理髪店は入れないことになる」。西村コロナ担当相も7日の衆議院議運委で理髪店は該当しないと答弁。ほっとした。
「続けないとつぶれる」理髪店店主からは不安の声 #社会ニュース #新型コロナウイルス #COVID19 #緊急事態宣言
「#緊急事態宣言」後の各種施設:使用制限または禁止のなかには、学校、小売店そして理髪店も(建物の床面積が1千平米を超えた場合)
100年前のマスク騒ぎ。2月の記事ですが、人間の行動パターンとは変わらぬもののようです。 「理髪業者にマスクをかけさせよ」 100年前の“感染症騒ぎ”は新型肺炎とそっくりだった? 「マスクのごときはどこの店でも品切れ続きのありさ…