速報:新型肺炎で死亡した神奈川県の80代の女性を「相模原中央病院」で看護した市職員の感染が判明。感染者の人権と感染拡大防止という公共の福祉のバランスを考えるべきで、情報開示について一定の指針が必要だ。
新型コロナウイルスの感染者で国内で初めて死亡した、神奈川県内に住む80代の女性が一時入院していた「相模原中央病院」の40代の女性看護師が、新たに新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。この看護師は、80代の女性の看護にあた…
【相模原市の病院職員 新型感染】
「相模原中央病院」のホームページによると、17日、職員1人が新型コロナウイルスに感染していることがわかった。13日に死亡した神奈川県内に住む80代の女性が入院していたということで、今回感染が分かった職員はこの女性の看護にあたってい…
新型ウイルス 相模原市の病院職員1人 感染を確認 「相模原中央病院」によりますと、職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが分かったということです。13日死亡した80代の女性が入院していて、感染が分かった職員は看護にあた…