【きょう立冬 西日本は夏日も】
立冬の7日(水)朝、青森県の空にはなにやら不思議なギザギザした雲が現れました。波を打っているようにも見えます。 この雲の正体は、「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性」に伴う雲。 謎めいた名前ですが、いったいどんな雲なのでしょうか?…
二十四節気・立冬の7日(水)朝、高知県から「だるま朝日」の写真が届きました。 蜃気楼の一種で、朝冷やされた空気の下層と比較的暖かい海面付近との温度差が大きいと見られます。 寒くなると現れる、この時期の風物詩です。まさに「冬の訪れ」…
みなさん、おはようございます。森永エンゼルです♪m(^-^)m 今日11
【7日 立冬 冬の訪れは実感しづらい】
7日(水)は二十四節気「立冬(りっとう)」。 暦の上では新しい季節になるわけですが、まだ冬には早いような…?実際には若干のズレがあるように感じますよね。 ではなぜ、こんなにも実際の季節と暦上の季節は違うのでしょうか。…
【今日の天気】 今日7日(水)は、上空の気圧の谷が東に抜け、昨日6日(火)に比べると雨のところは少なくなります。 全国的に雲は見られるものの、西日本や北日本を中心に日差しがありそうです。 立冬のわりには寒さ控えめとなりそうです。…
【きょう11月7日は二十四節気の「#立冬(りっとう)」】 立冬は暦の上で冬が始まる日。木枯らし1号が吹いたり、初霜が降りたりと、冬の気配を感じる日も増えてくるころですね。
【遅延する冬の便り 立冬以降も高温続く】
【明日の天気】 7日(水)は、全国的に雲が優勢ながらも、西日本や北日本を中心に日差しがありそうです。二十四節気「立冬」ですが、全国的に気温は高めで、冬らしさは乏しい一日に。