【#金融所得課税 見直しを“先送り”なぜ?】 政治部 山本志門記者 「#株価下落 が続き、早急に手を打たなければいけなくなったのが大きな理由」 経済部 岡田豊デスク 「たとえ5%引き上げたとしても1000億円の税収増との試算。…
衆議院代表質問。岸田首相「(金融所得課税は)分配政策の選択肢の一つ」といい先送りの姿勢を改めて示す。 アベノミクスの下、公的資金まで投入して株を買い支え、株価は上がり、格差と貧困は拡大。トリクルダウンは幻想だとはっきりしているのに…
岸田総理答弁「観光戦略でIR(カジノ)は重要」とする一方、労働者派遣法の見直しはおこなわない。公立・公的病院の再編統合リストの撤回も表明しない。先日は金融所得課税の腰砕けもありました。 岸田総理が口を開けば開くほど、安倍さん、菅さんの路線とどこも変わらない。
【どっちを向いている】キシダメは金融所得課税の強化は当面「考えていない」と言い、成長と分配好循環は「まず成長を」と強調し始めた。早くも再びアベ忖度が始まって一貫性なし。原発輸出、カジノ、リニア、東京五輪とアベノミクスの成長戦略はこ…
「金融所得課税を考える前にやることはいっぱいある。」岸田文雄首相は民放番組で、従業員の給与を増やした企業への優遇税制や、看護や介護、保育の従事者の収入引き上げなどに優先して取り組むと強調しました。
【ニュース速報】 金融所得への課税「当面見直さず」 岸田総理が表明 #テレ朝new
世界の岸田へ。フィナンシャルタイムズもKi
かつての英首相サッチャー氏は、「お金持ちから税金を沢山とっても、それによって貧乏な人がお金持ちになることはない」と名言を残しています。 リバウンドなき日本独歩安は岸田総理の金融所得課税が理由か。岸田ショックをブログで解説。…
やはり岸田政権は下落トレンド相場。理由は、外国人投資家が買わない政策のオンパレード。構造改革より、大きな政府政策をやれば外国人投資家は買わない。売りでも利益を狙える相場で楽しいけど、リーダーの先見性がないために日本経済が衰退してい…
えー、そこを見直すのが「新しい資本主義」じゃなかったの?。。→金融所得課税、当面見直さず 「すぐやる」は誤解―岸田首相:時事ドットコム