今年の平和祈念式典には、着任間もないフィーツェ首席公使が臨時代理大使として参列しました。 「長崎にはこれまでも何度か訪れていますが、この日、この時間に、この地に立ち、原爆の悲惨さと平和への思いを新たにしました。」 #長崎原爆の日
【原爆投下前 米海軍に極秘電文】長崎への原爆投下を前に、米海軍への長崎出撃などを禁じた同軍の極秘電文が見つかった。海軍の前線に原爆投下に関する情報が事前に伝わっていたのが確認されるのは初とみられるという。
《総理の動き》本日(8月9日)安倍総理は長崎市の平和公園で開催された長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列しました。式典後、総理は長崎市内のホテルで、被爆者代表から要望を受け、続いて記者会見を行い、その後、市内の原爆養護ホームにて入…
原爆が落とされた後の長崎を記録した写真たち
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73年前のきょう、長崎の街や人々を焼き尽くした原爆。被爆直後、朝日新聞社のカメラマンや米軍が撮影した貴重な写真をまとめています。
73年前に長崎に原爆が投下されました。9日、長崎市の爆心地から北東約500メートルの浦上天主堂では早朝から信徒たちが、追悼ミサで祈っていました。(裕)#原子爆弾 #原爆 #浦上天主堂 #長崎
今日は長崎原爆の日、投下から73年です。私の夫は長崎出身で、曽祖母から原爆の体験を聞いて育ったと聞きます。平和を希求する日だと心から思います。 「二度とと戦争のない世の中を」 この声の重みを次世代に紡いでいかないといけません。
長崎での原爆慰霊平和祈念式典に参列し、今は長崎空港です。被爆者代表や国連事務総長をはじめ、「長崎を最後の戦争被爆地に」という強い決意が表れた式典でした。被爆者合唱団、小学生、高校生、それぞれの合唱も胸に響くものでした。 改めて原爆で亡くなられた皆さんに哀悼の誠をささげます。
【長崎原爆 生死分けた母の言葉】長崎に原爆が投下された73年前、普段通り登校した少年は、素性が分からなくなるほど無残な姿で亡くなり、学校を休んだ少年は命を拾った。わずかな差で分かれた生死を、今も問い続ける。