10万円一括給付は歓迎したいのですが、判断が遅過ぎます。全国の自治体から年内支給は間に合わないとの声が届きます。最初からこの判断をすべきだったのです。今、予算委で長妻議員に、10万円一括給付に条件は付さないとの答弁がありました。
10万円給付について岸田首相が「年内現金一括も選択肢」と述べました。さきほど予算委の立憲小川政調会長に対する答弁で、自治体が現金にするときの理由書も不要にすると明言。クーポンにする理由は全くなくなりました。自治体の12月議会が進んでいる今、政府は一刻も早く明確な方針を。
18歳以下への10万円給付、「年内からでも現金で一括給付することも選択肢の一つとして加えたい」と岸田首相。 「選択肢の一つ」なら、条件などつけず自治体の判断で現金一括を可能とすべきだ。 そしてここまでくれば、もうクーポンに固執する…
ここまで時間がかかりすぎ〈10万円給付、首相「現金で年内一括給付も選択肢」 方針転換示す:朝日新聞デジタル
首相「クーポン使わず10万円全額現金で一括給付も」衆院予算委 #n
総理の判断を歓迎します。ただ「選択肢」だと、様々なパターンを想定したシステムづくりが必要となり、自治体の手間もかかるし、967億円の事務経費の削減効果も小さくなるので、10万円全額現金一括給付を原則にした方がいいと思います。この際…
自治体の判断で10万円一括給付へ。 国会を開くと政府与党の施策を正すことができます。 声をあげてくださった方々の想いに応える政治を行っていきます。
【衆院予算委】岸田首相、18歳以下への10万円相当の給付について「年内の現金一括給付も選択肢」
現金での給付を訴える人たちの声が、ついに政治を動かしました。あと一押し!限定給付から一律給付へ! >岸田首相は「年内からでも10万円の現金一括給付を行うことも選択肢の一つとしたい」と述べた。これまで否定してきた一括給付を認めた形…
【首相 現金一括で給付も選択肢】