岸田首相は、1
COP26で、岸田首相の演説で日本が「化石賞」となった。安倍政権以降、日本は温暖化に関する国際会議では、国際的潮流から完全に外れている。案の定、岸田政権では温暖化対策は何も変わらない。頻発する気象災害に備えるためCO2の削減は不可…
#COP26 日本に化石賞 夜9時のニュースウオッチ9でも報道しませんでした。 日本に「化石賞」国際的な環境NGO “温暖化対策に消極的”
英国は、岸田首相が #COP26 で表明した、日本から途上国への気候変動対策用資金支援の100億米ドル増額、そして気候変動適応への支援を倍額の148億ドルとすることを歓迎いたします。 ??からの支援によって、全体で年1000億米…
英グラスゴーで開かれているCOP26で、国際的な環境NGO「CAN」は2日、地球温暖化対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に日本を選びました。同日の首脳級会合で行った岸田文雄首相の演説の内容が、温室効果ガスの排出源となっている火力発…
今夜の #new
COP26で早速「化石賞」の日本。温暖化対策に消極的どころか、国内で石炭火力発電所を9基も新増設しようとする姿勢は、逆行と言うほかない。 石炭火力の全廃計画はなく、すでに世界から周回遅れ。しかしその自覚すらない。この政治は、やはり…
#COP26 日本に化石賞 選んだ理由は、〝岸田総理大臣の演説にふれ「火力発電所の推進について述べた」〟 問題は今日、11月3日夜7時のニュースで公共放送NHKは報道しませんでした。 放送法の「放送が健全な民主主義の発達に資…
引用 岸田文雄首相が演説 「この10年が勝負。高い野心をもってともに全力を尽くそう」と日本語で力説したものの、国内だけでなくアジアでも化石火力発電を残す緩和策だったため、国際環境団体から不名誉な「本日の化石賞」に選ばれた。…
【日本に「化石賞」2回連続の受賞】