Clubhouse。中高生だった頃、放課後に廊下歩いてたら、夕陽に染まった教室の中で、楽しそうに話してるグループがいて、特にそこには混じらず脇目で見ながらウォークマン聴きつつとぼとぼひとり下校するような雰囲気。
#clubhouse 今はIT業界の人が多いけど、音楽業界的には、ファンクラブの概念を変えていくようなものになるような気がした。あと、面白いのに、日本だけ盛り上がりきれてないポッドキャストの需要を増やしそう。
おかげさまで #
#clubhouse ご招待お願いします! というツイートをチラホラTLで見かけるようになったので乗っかっておこう(笑)。
ただ、たまたま聞いていためちゃくちゃ参加者多かった英語圏の #Club
話題の #Clubhouse 英語圏と日本語圏で、普及のタイミングの違いもあるのだろうけれど使われ方に違い出てきている。英語圏で私が聞いたのはしっかりしたモデレーターいて発言権与えて議論回す感じだった日本は発言権譲りながらのラジオトークっぽい感じのよく見る印象。
結局、日本の
いまシリコンヴァレーで最も注目されている新サーヴィス、音声SNS「#Club
いい分析!個人的には、コミュニティ熱量の温度はまだ気になってて、でも気付いてないわけも放置するわけもない気もしてて、どうなるか気になってる。 結局ユーザーが適切な使い方に収束するんでは?という気持ちが今。 Club
【1枠4000円から】「Club