【ようやく取り下げ2】杉田水脈のLGBT差別記事を掲載し、どこが悪いと開き直り特集を組んだ新潮45がとうとう休刊。問題は、肝心の杉田水脈自身がきちんとした謝罪もせず、議員も辞職せず、総裁選中にアベが「若い」と容認発言をしたことだ。…
『新潮45』休刊を発表「深い反省の思いを込め」
【速報】自民党・杉田水脈議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」や特集をめぐって、批判が相次いでいた月刊誌「新潮45」が9月25日夕、休刊を発表。新潮社HPに掲載されたコメントでは「部数低迷に直面し、試行錯誤の過程において編集上…
自民党議員の感覚は国会でも市議会でも時代とかけ離れている。 LGBT条例について賛否両論があればこそ、議会で両論の質疑がなされ、エビデンスの検討や参考人からのご意見を伺いながら検討をするのが議会人としての役割です。差別的思い込みを…
①「LGBT差別を禁止しろ!」との訴えは統治権力に利用され、「当事者の皆さんがそうおっしゃるなら」とミソもクソも十把一絡げに規制対象とされてしまう可能性がある。LGBT(少なくとも政治家)はこうした表現規制についての歴史に敏感であ…
「いつか当たり前のことになる」産休から復帰した女性首相が証明すること
杉田水脈から逃げ出す安倍応援団の面々! 百田尚樹は自分のLGBT差別を棚に上げ「知的レベルが低い」
LGBTに冷たい自民 謝罪、撤回求めず口頭指導 (東京新聞) - LINEアカウントメディア
杉田水脈氏に「謝罪・寄稿撤回を」 LGBT自治体議連:朝日新聞デジタル
“LGBT 生産性ない”発言「杉田議員に十分に注意するよう指導」 自民