(続き)多くの、活動家では無い当事者の声は無視され続けている。」とお話しされました。このことは松浦先生の著作にも詳しく書かれています。 LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か…
性的マイノリティに関する特命委員会で、松浦 大悟元参議院議員のお話をお聞きしました。 松浦先生は、「4年前、この自民党本部前で行われた杉田水脈糾弾デモの主催者はしばき隊。マスコミはこのことを知っていながら、これを『LGBT全体の意…
LGBTめぐる城内氏の「お花畑」発言 自民党会合では問題視されず
自民・城内議員 LGBT活動めぐり「お花畑的な正義感」と発言「誤解与えたら申し訳ない」とも
安倍元総理が「ぜひ読むように」と城内実議員に勧めた本がこちらです。 城内先生の発言の真意を知る上での必読書です。 どうかご一読ください。 『LGBTの不都合な真実 活動家の言葉を100%妄信するマスコミ報道は公共的か』
残念ながらベトナム社会では今も、同性愛は精神疾患だと広く信じられています。今回の保健省の決定は、こうした社会の誤解に苦しむ、子どもや若者を含むベトナムのLGBTの人びとにとって、自分自身を表現できる社会に向けた一歩といえるでしょう。
今月出されたベトナム保健省令は、同性愛について「同性愛は『治す』ことはできないしその必要もなく、また転換させることができるようなものではない」と公式に認めました。
自民党の城内実衆院議員は25日の党会合で、LGBTなど性的少数者への差別解消を巡り、LGBTの実態を正確に理解しないまま発信や活動をしている人がいるとして「お花畑(的な)正義感で、ステレオタイプでやっている」と発言。
安倍元総理が自ら「この本を読むように」と自民党議員に勧めてくださっていたそうです。 感謝の言葉もありません。 志を受け継ぎ、必ずやわが国の風土に合ったLGBT法を作ってまいります。
LGBTの議論巡り「お花畑正義感でステレオタイプ」の人がいる…自民・城内実氏が発言