【企業とLGBTに関するカンファレンス「w
LGBTをめぐる寄稿や企画が差別的だと批判を受けた月刊誌「新潮45」について、新潮社が休刊を決めました。重い決断に至る背景には、何があったのでしょうか。
⑥しばき隊は今はない→しばき隊というのは総称。誰もそう思ってない⑦何をもってリベラルだの保守だのと言っているのだ?→自民党支持者の心を動かさなければLGBT法は永遠に出来ない。揶揄している場合ではない。⑧LGBT差別解消法案は廃案…
②LGBTツーリズムだけでなく他の9事業も批判すべきではないか→どうぞチェックして下さい。③少年愛団体を持ち出したのは議論を相対化する「どっちもどっち論」ではないか→違います。二次元性愛などの性的嗜好もLGBTの仲間に入れてほしい…
誤解のないようにいっておくとこれは、「お金がなくて雑で過激な商売に走った雑誌が人を傷つけたことまで全部かなしいな」という話です。「牧村朝子はLGBTの味方をせず新潮社に肩入れするのか」みたいな派閥論に巻き込んで対立を煽るのはやめてほしいです。よろしくお願いします?
そういう声が出るのは、当然だと思います。小川榮太郎の、LGBT差別と痴漢煽動の入り混じった下品極まる記事を掲載した若杉編集長の責任が問われるのは当然として、このネトウヨ路線がエスカレートしてゆくのを認めて来た役員がいないはずがない…
読者と関係者にお詫び。LGBT当事者にはお詫びは?
【イベント】駐日アイルランド大使館とEU代表部の共催で、EUと日本におけるLGBT の権利拡大に関する公開討論・パネルイベントを開催!日時:10月4日(木) 16:00~18
LGBTを考える反省を込めた特集を次号に組むとか、やり方はあったと思うのだが。 出版社が休刊というときはほとんど廃刊を意味するので、それなりの歴史と実績がある紙媒体がこうして消えていくのは
女性が何人の子供を産むかとか、LGBTに生産性がないとか、性暴力に対して被害者が全力で抵抗していないとかは、全て女性の自己決定と人権をないがしろにした考え方。まず産みたくても産めない社会的状況や、性暴力を許容する様な価値観を変えていく事が第一で、その為こそ政治は全力を尽くすべき。