富士フイルム、アビガンで有効性確認 10月中に製造販売承認を申請
【新型コロナ】治療薬候補「アビガン」、10月に承認申請へ
【アビガン問題2】アビガンの迷走は、政府御用達の専門家が、科学に立脚せず、忖度で破壊的役割をはたすことを如実に示す。アベが早期承認などいいだし、あわてて御用学者が重症例治験に走って失敗した。ワクチンも同じだ。
【アビガン問題1】集中治療と救急の学会が軽症者にアビガン投与を推奨。アベが政治的に優先対応を急いで介入して失敗。国際医療センターの大曲、忽那医師らが軽症者でなく重症例治験などで迷走。現場では特定の人には広範に投与されてきた。治療格…
【嘘つきで恥知らず】アベ内閣周辺では、黒川検事長をめぐる取り巻き産経・朝日記者の賭け麻雀といい、厚労省のアビガン治験をめぐる異常な報道といい、目を覆うような事態だ。嘘つきは社会を壊す。ジャーナリズムが襟をたださないと、アベ恐慌からファシズム社会に転落しかねない。
藤田医科大は、「アビガン」の臨床研究の中間解析に関して「有効性示せず」との共同通信の報道について、中間解析は「安全性を担保するため行われるもので、有効性の判定が主目的ではない」との見解を発表 『アビガン「有効性示されず」報道は誤…
アビガン 今の医学会での論点は、本来の治験のプロセスを踏まず、特例承認が認められるか です。本来、治験は第一相から第三相まであり、安全性確認のため時間をかけて行うものです。今回、これを短縮し、早期の適応をしようとしている。これに反発している人がいるという話
日本人が治らず死んでもらわないと困る人がいるのでは?RT @aquayukuri: @daitojimari 日本にアビガンという優れた薬があるのがどうしても気に食わない報道関係者がいるみたいですね
薬の治験は第一相試験から第三相試験まで、プロセスがあり、第二相試験は薬の副作用など危険性試験 現在のアビガンの治験は第二相試験であり、安全性を確認する治験 第三相治験も服用量と危険性有用性を確認するものであるが、中間結果は安全性判断が中心 これを恣意的解釈で報じたという話ですね。
アビガンは、NYタイムスで「効果があるという証拠は殆ど無く、胎児に悪影響がありながら安倍首相が押してる薬」と言われています。 患者約3千例のデータを集めた臨床研究でもアビガンが有効であるという結果は得られなかったようです。。。…