明日9
/ 今年もやります!イグノーベル賞を科学コミュニケーターと楽しもう \ 人を笑わせ、そして考えさせる研究に贈られる「イグノーベル賞」。今年も日本人が受賞すれば15年連続です。 9
/ ご視聴ありがとうございました! \ 「#イグノーベル賞 を科学コミュニケーターと楽しもう」 おもしろいだけではない研究の奥深さ、お楽しみいただけましたでしょうか?見逃した方、どなたでもタイムシフトでもご覧いただけます!…
イグノーベル賞物理学賞は生物がらみ。 ミミズに振動を与えたところ、サブハーモニックなファラデー波のような振動が生じた。柔軟な皮膚と体液で満たされているがゆえである。そこでミミズを液体で満たされた弾性円筒としてモデル化に成功した。神経インパルス伝達の探求に役立つはずである。…?
で、イグノーベル平和賞は当然(?)生物ではないのですが、「自国の外交官が相手国の外交官の家に対してピンポンダッシュをした〔2国のお互いの〕業績に対して」 受賞理由の英語表現はずいぶん長いのですが、日本語だと「ピンポンダッシュ」の…
イグノーベル賞の心理学賞が「眉毛を見てナルシストどうか判定する方法を編み出した業績に対して」… 論文見るとこれがまた…「ナルシストは当初魅力的だが、やがて人間関係に問題をもたらすことがある。ゆえにナルシストを認識し避けることは適応的意義があるはずである」…?
今年もイグノーベル賞発表! 生物関係は… 音響学賞「ヘリウムが高濃度で充填された密閉空間においてヨウスコウワニのメスに唸り声を誘発した成果に対して」。オーストリア、スウェーデン、日本、米国、スイスのチーム。 なぜワニにヘリウム…
ノーベル賞のパロディー版「#イグノーベル賞」 14年連続で日本人受賞
【イグ・ノーベル賞2020 受賞一覧はこちら】
イグノーベル賞は 知とは面白くなければいけない という本質をついている アングルが深い 今年は特に映像の構成が凝っていて素晴らしい 私がイグノーベル賞を受賞した2005年には小泉総理から祝電を頂きました。